めぐカコの「麻丘めぐみアルバム」

アクセスカウンタ

zoom RSS 麻丘めぐみ『お宝TVデラックス』第9回〜食は文化なり

<<   作成日時 : 2007/12/08 01:16   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

平成19年11月10日の『お宝TVデラックス』は
「食は文化なり」というテーマで放送されました。

画像

ゲストは、
荻原次晴さん(スポーツキャスター)
相田翔子さん(タレント)
さくらさん(タレント)
夏木陽介さん(俳優)
の皆さんでした。


@相田翔子さんのお宝TVは、
 1957(昭和32)年から放送されている『きょうの料理』でした。
画像


お馴染みのテーマ音楽で始まる『きょうの音楽』
は、今年で放送50周年を迎えるそうです。

50年間で1600人以上の講師が登場し、
家庭料理をテーマに
料理のプロが、秘密のレシピを披露してくれました。


「ハンバーグ」や「麻婆豆腐」が家庭に広がるきっかけと
なったのもこの番組の影響が大きいそうです。


『きょうの料理』講師歴38年の城戸崎愛さん(料理研究家)が
スペシャルゲストとして出演されました。

昭和48年のテキストに載っていた「バターライス」の作り方を
紹介していただきました。

画像




時代とともに歩んできた『きょうの料理』
日本の伝統的な家庭料理や
新しい海外の料理を紹介し
家庭の食卓を豊かで健康なものへと
進化させてきました。
画像


城戸崎愛さんは最後に
「ぎすぎすした世の中で
ブラウン管を通して、
料理を通して、まごころと思いやり
をお伝えしたい。」
と抱負を話されていました。












A荻原次晴さんのお宝TVは、
『美味しんぼ』
1988(昭和63)年〜1992(平成4)年放送
でした。
画像

主人公「山岡士郎」は新聞社に勤めるぐうたら社員。
しかし、食に関しては豊富な知識を持っています。

山岡の後輩「栗田ゆう子」

2人は新聞社の創立100周年で企画された「究極のメニュー」
作りに取り組んでいます。
画像


そんな山岡に立ちはだかるのは、
芸術家で美食を極めたといわれたと言われている山岡の父
「海原雄山」でした。


『美味しんぼ』は、子供から大人まで
幅広いファンを獲得し多くの人々の食に対する意識を変えさせました。

この番組によって「究極」とか「至高」とかいう言葉が流行しました。
特に
「究極」という言葉は、1986年流行語大賞新語部門金賞を受賞しました。



また、
『美味しんぼ』では数々の「食のウンチク」が紹介されました。


うなぎを炭火で焼く場合とガスで焼く場合の違いとして

「うなぎ」を「炭」で焼くと赤外線の複写熱で表面だけでなく
中までよく火がとどく。

画像

ところが、「ガス」で焼くと表面だけ焼けるのでパリッと香ばしくは
焼きあがらない。
しかも、「ガス」の成分は、炭素と水素の化合物で、それが燃えると
水蒸気が出るため、水っぽくなる。

一方「炭」は純粋な炭素だから燃やしても炭酸ガスが出るだけで、
水蒸気は立たないため、うなぎは、香ばしく焼き上がる。

赤熱した「炭」の上にうなぎの油とたれがかかって、それが焦げて
この香りが出るそうです。



『美味しんぼ』は、こうした「うんちく」が数多く登場しました。


画像



そして、「食」の根源についてもメッセージが込められていました。



山岡士郎
「人間と言う人間はすべて罪深い存在なんだ。
どんな生き物でも、どんなに小さな道端の雑草でも
自分が生きるためには一所懸命だ。

行きたいと強く願う気持ちに植物も動物も変わりはない。

その命あるものを食べなければ人間は一日とて
生きていけない罪深い存在なんだよ。

菜食主義者だってけっして無罪ではないんだ。

命あるものを殺さなければ生きていけない。

これこそ、人間が生まれつき背負った罪なんだよ。」

食の根源に迫ったこのメッセージには、深く考えさせられる点がありました。











B夏木陽介さんのお宝TVは『料理の鉄人』
1993(平成5)年〜1999(平成11)年放送でした。

画像

アイアンロードに導かれた先は
巨大な「キッチンスタジアム」でした。
ローマのコロッシアムをイメージしていました。


そこを舞台にして料理の鉄人と挑戦者が格闘します。


この料理対決を主催するのが架空の団体「美食アカデミー」。

主宰は、鹿賀丈史さんでした。
画像

冒頭で、鹿賀丈史さんは、黄色いパプリカをかじり、不適な笑いを浮かべます。


彼は3人の「料理の鉄人」を従え、毎週1つの食材をテーマに
挑戦者と料理を競わします。


テーマとなる食材の正体が明かされるのは、
正に本番のその時。


1時間という制限時間での料理対決でした。


キッチンスタジアム内の食材を使い、
テーマの魅力を引き出した者が勝ちでした。



実況 福井謙二アナウンサー(フジテレビ)
解説 服部幸應さん
で、スポーツ中継のスタイルで進行しました。



カメラマンは、「K1」等を撮っているカメラマン。



まな板の上には、FIの様に、「オンボードカメラ」。



演出家田中経一さんの演出が散りばめられていました。




6年間の放送で、
テーマとして取り上げられた食材は200種類以上
完成した料理の皿は14,000枚以上に及びました。



道場六三郎さんと周富徳さんのタラバガニ対決は、
アメリカのエミー賞を受賞、番組の名を世界に広めたのでした。





スペシャルゲストとして、
和食の伝道師「道場六三郎さん」が登場されました。


それも、『お宝TVデラックス』のために
鹿賀丈史さんの雄たけび
も入っていました。


道場さんは、スタジオで
「魚介類の炒り煮」を料理してくださいました。
画像




道場六三郎さんがよく言われている言葉に『五味五法』があります。

五味「塩、甘、酸、苦、辛」
五法「生、焼、煮、蒸、揚」
という意味です。


どんな食材でも、この言葉に基づいて調理すれば、
5品ぐらいの種類の調理方法を考えることが可能
だそうです。



画像






道場六三郎さんは、『料理の鉄人』にご出演されたことによって
和食の仲間だけでは、仕事の話があまり進まないが、
そこへ、イタリアンやフレンチが入ってくると
新しく教わることも多かったそうです。
そこから、また新しい食の文化が生まれていくのかも
しれませんね。







                次回の『お宝TVデラックス』は、
                12月8日(土)PM8:00〜10:00 BS2
                 
                 テーマ「伝説の男たち」

                 取り上げられる番組
                    「太陽にほえろ!」
                    「男たちの旅路」
                    NHK特集「江夏の21球」
               
                 ゲスト
                     竜雷太さん
                     渡辺徹さん
                     岡田晋吉さん
                     江夏豊さん
                     中山秀征さん
                     ダンカンさん
                     阿川泰子さん
                     赤井沙希さん
 
                          お楽しみに。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
麻丘めぐみ『お宝TVデラックス』第9回〜食は文化なり めぐカコの「麻丘めぐみアルバム」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる